2016年も紅葉が見たい!でもなぜ日本人は紅葉を見るの?

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紅葉と自律神経の関係

今年2016年も紅葉を見に行きたい季節になりましたねーあなたはどこに行きますか?私は京都に見に行きますよ、近いしね。

ところで、なぜ日本人は紅葉が好きなんですかね?紅葉を見ると何か良いことあるのでしょうか?調べてみました。




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紅葉を見ると自律神経が整う?!  

紅葉を見に行くと、いろいろと人体にも良い影響があるらしいですよ!あーなんか癒されるって感じはしますよね。あぁ秋が来たなぁって思うしね。

でも気分的なことだけな気がしますけど、体にも何か良いことあるんですかね?

 

紅葉を見ると気分が良くなる

ますは、気分的なメリットからです。日々の生活から離れて、自然の美しい景色を眺めると気持ちいいってことですよね。

まあ、そんなに日々の生活で美しくないものばかり見てるわけでもないですけどね(笑)普段だとわざわざ葉っぱとか見ないから、紅葉を見るとあぁーきれいだなぁと思うのでしょうね。

 

そして体的なメリットというと、自然の景色を眺めながら歩くため、軽い有酸素運動になってるってことですね運動不足の私には、持って来いのレジャーですよ。なんかそういった用事ないと歩くこともないですし。

 

紅葉を見るとリラックスできる

紅葉を見ることでリラックス効果もあるようですよ。人間の本能では、紅葉の赤や黄色は「食べ物が熟したと認識するので、いいイメージを持ちます。

飲食店の内装が赤や黄色系の色を使っているのにも、こういった理由が関係しているようですね。内装が紫とか食欲失せそうですもんね。

紅葉は本能で良いイメージのある色ですので、落ち着く色であり、心が満たされる色なんですってよ。

オレンジ色だけがっと見せられても、落ち着きはしないですけども、葉っぱになってると良いですよねーなんででしょうね。

 

あと、人は心が満たされると、イライラしなくなりますよね。私的にこれは大事ですね。満たされてないとイライラしまくってますし。

今日もパソコンの調子が悪くて一日復旧作業に費やしてしまって・・・イライラしまくりでしたよ!

パソコンの不具合は見てるだけでもイライラしますが、紅葉は見るだけでリラックスできるのです。

⇒ 秋の虫の鳴き声でもリラックスできます

 

紅葉で自律神経が整う

人は美しい景色などを見ると感動します。その感動によって脳の前頭葉が活性化するらしいです。私は小さい頃からこの感受性がどうもいまいちで。

みんなが必ず感動して泣けるっていう映画を見てもピンとこない特殊な人であります。が、美しい景色は好きです!

 

話が逸れました。前頭葉は他人とのコミュニケーション、記憶力、やる気や集中力などをつかさどっていて、ここを活性化すると記憶力などがアップするとともに、脳からはα波が発生します。

α波が出るCDとかもありますものね、リラックスできる用のCDね。α波は自律神経を整えるように作用します。

つまり、美しい景色を見て感動することで、脳の機能もアップし、自律神経の乱れも整えることになります。おぅ、素晴らしい。

⇒ 自律神経が乱れるってどういうこと?

 

日本人はなぜ紅葉を見に行くの?

紅葉を見るのには良い効果があることが分かりましたが、そんなことを考えてみなさん紅葉を見に行っているわけではなさそうですよね。

良い効果があるってこと私も今知ったし。では、秋が深まると、日本人はこぞって紅葉を見に行くのは何ででしょうね?なぜ、わざわざ赤や黄色に色づいた葉っぱを見に行くようになったのでしょうか?

 

紅葉狩りの起源

紅葉を鑑賞することが始まったのは、平安時代かららしいですよ。

貴族たちが歌を詠むのに、家のまわりのものでは詠み尽くし、だんだんとテーマがなくなってきたことから、山へ出かけて紅葉について詠んだことが紅葉狩りの始まりだという説が有力です。どんだけ歌ばっかり詠んでたんだか!とツッコミ入れたくなりますね。

 

そして、江戸時代中期からはお伊勢参りなど、遠くへ旅行するのがブームになりました。

ちょうどそのころ、紅葉狩りがレジャーとして爆発的に人気になり、庶民も紅葉を見に出かけるようになったようです。江戸時代に爆発的人気かぁ、やっぱりクチコミで広まるんですかね。

 

日本には紅葉が多いのはなぜ?

江戸時代にメジャーなレジャーになった紅葉狩りですが、日本に紅葉が多いのはなぜなのでしょうか?日本では紅葉の名所が全国各地にありますね。

とくに京都は高台寺に清水寺、南禅寺、東福寺などたくさんの名所がありますね。江戸時代に流行ったから植えたりしたんですかね?京都まで江戸からちょっと遠いしなぁ、流行る前から生えてたんでしょうね。

紅葉といえば京都

私も毎年秋には、高台寺と清水寺に紅葉を見に行きます。京都のあちこちのお寺では紅葉の季節は夜の特別拝観もしています。

つまりお寺&紅葉のライトアップです。人はめちゃくちゃ多いので、土日祝日はゆっくり見れませんが、デートに最適ですよ。

うちはもちろん親子で行きます。子連れは珍しいので、人からの視線も感じつつの紅葉鑑賞です。

 

日本には秋になると色づく木の種類が多い

日本は広葉樹や落葉樹の種類が世界で一番多く、26種類ほどあります。赤やオレンジ、黄色などいろいろな色に変わるのは世界でも日本だけなんですって!知らなかったー。

なんか北欧とかアメリカの北の方とかもいろんな色になるイメージでしたけどね、日本ほど種類がないらしいです。

 

日本では、赤や黄色に色づいた紅葉・緑のままの葉・白い雪などで色とりどりの景色が見られます。

その景色の美しさからも、世界一の紅葉と言われています。素敵ですね。ちょっと雪国ではないので、紅葉と雪を同時に見たことないんですけど。見てみたいですな。

外国の紅葉

 

なぜ日本にだけ落葉樹が多いのか

日本にたくさんの落葉樹があるのは、大昔の氷河期でも比較的温暖だったため、落葉樹が絶滅しなかったからと言われています。

えらい昔の話ですよね!氷河期って。人とかあんまりいないんじゃないかしら?そして、北米やヨーロッパでは氷河期になくなってしまった落葉樹が多く、今残っている種類が少ないようです。

 

葉が赤や黄色に色づく理由

冬に落葉樹は葉を落としますね、なので秋には葉を落とすための準備を始めます。

秋になり気温が下がると、木は落とす予定である葉に水分や栄養の糖分を送ることをストップしてしまいます。もう捨てるんだから栄養はやらんってことですね。なんだか厳しい世界です。

 

水分と糖分が送られなくなった葉では、葉の緑色の色素のかたまりである葉緑素が壊れていきます。うぅ、切ない。

もともと葉緑素には緑色の色素であるクロロフィルと、黄色の色素のカロテノイドが詰まっているのですが、葉緑素が壊れることでカロテノイドが浮き出て見えるようになります。これがイチョウなどが黄色に色づく理由ですね。

そういやこないだ近所のじいさんが、大量の銀杏を洗ってましたよ。ものすごく臭くて、何かの事件に巻き込まれたかと思いました(笑)

 

また、葉に残っている糖分によって赤色の色素であるアントシアニンができると、アントシアニンが浮き出て、カエデなどが赤色に色づき、紅葉になります。アントシアニンはブルーベリーとかにも含まれる色素ですね。

いちょうと紅葉

このような葉の色の変化は、明け方の最低気温が6~7℃になると始まります。赤や黄色に色づいた葉は、25日前後で落ち葉になってしまいます。少しの時期しか楽しめませんね。

ぬりえでリラックスも良いですよ。




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まとめ

● 紅葉を見ると景色や色によって心が落ち着き、癒される。

● 紅葉の景色で感動すると脳が活性化され、自律神経の乱れが整う。

● 紅葉狩りの起源は平安時代。江戸時代に今のように一般人が楽しむ季節の行事になった。

● 日本にはたくさんの種類の落葉樹があるため、紅葉がいろいろな色に色づいてきれい。




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頭痛やめまい、疲れるなどの症状はないですか?私自身、めちゃくちゃ症状あるんですよね。どこか痛くない日がない!と自信持って言えます。これまでたいして何の取り柄もなく、生きてきましたが、具合悪くない日がないのに生き続けています。

私の体調不良の原因は、自律神経のバランスが乱れてるのです。他にもいろいろと病名が付いたものも持ってますが、根本の原因はこいつでしょう。

こいつをなんとかすべく毎日なんやかんやと調べたり、試したりやってみています。どうぞお付き合いくださいませ。