子どもの自律神経失調症の症状はどんなのがある?治し方は?

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自律神経失調症の子どもの症状と治し方

子どものころから自律神経失調症、もちこです。なんで子どものときから自律神経のバランスが悪くなるんでしょうかね?

そんなに生活習慣が悪かったとも思えませんよ。だって親に管理されるじゃない、早く寝なさいとかご飯ちゃんと食べなさいとかね。今と違ってスマホとかなかったしさ。

じゃ、今の子どもはもっと自律神経のバランスが悪くなってるのかしら?

 

子どもの自律神経失調症

近頃は、子どもの自律神経失調症が増えているらしいですよ。病気にかかるのも、だんだん大人と変わらないようになってきましたね。

中高生だけではなく、小学生にも自律神経が乱れている子が多いみたいです。なんか具合悪い・・・っていう子どもが増えているんですね。

症状は大人と子どもでちょっと違うのかな?

 

子どもに多い症状

子どもが自律神経失調症になったときにあらわれる症状は、次のようなものが多いみたいですよ。うちのころ助も当てはまってないかしら?

長時間立っているとしんどい、立ちくらみがする

朝礼とかね始業式などで長時間立っていられない子どもが増えているようですよ。って私も子どものとき立っていられなかったけどね。貧血や低血圧が関係しているのでしょうね。

⇒ 低血圧と貧血からくる症状についてはこちらをどうぞ

立っているとしんどい

疲れやすくなりますね

 

汗をかかない

汗をかかないのは別に悪いことじゃないんじゃない?と思われそうですが、汗をかかないと体温調節がうまくいきません。

すごく暑いのに汗をかかないというのは、小さいときに汗をかかなかったことで汗腺(汗が出るとこね)が退化するかららしいですよ。

これはエアコンなどで、常に気温が一定にされた部屋で過ごすことが原因だそうです。っていっても小さいときにエアコンもしないっていうのも、親心としてはなんだかだもんなぁ。

 

しっかり熟睡できない、朝からだるい

生活リズムが崩れるなどして、夜になかなか寝付けない、寝ても熟睡できていない、起きたときから眠たいので朝からだるいといった症状ですね。

私もいつもそうなので、気持ちが分かります。朝からだるいって最悪な気分だもんね。そんな気分で学校なんか行きたくないしなぁ(仕事もね)。

朝からだるいので学校を休みがちになったり、最悪引きこもりになる子どももいます。睡眠は大切ですね。

⇒ 熟睡できてますか?睡眠のためにできること

 

肩こりや首がこる

肩こりの小学生が増えているんですってよ!私が子どものころは肩こりは大人の症状でしたけどね。最近はみんな小さいときから塾とか行って、勉強ばっかりだし。

遊ぶのもゲームが多いから、目が疲れてんですかね?

⇒ パソコンも目が疲れて肩こりが出ますよね

 

おなかの調子が悪い

学校に行くとストレスでおなかが痛いって子どもも多いようですよ。精神的なストレスも原因になりますし、毎日おなかが痛くなるってのも新たなストレスになりますね

おなかが痛い、下痢や便秘、胃の調子が悪い、吐き気などの消化器官全体に症状があらわれます

 

頭痛とめまい

うちのころ助はこれが多いですわ。なんでそんなに頭痛が起きるんだか?と思ってたんですけど、よく考えたらゲームとか漫画とか目の使い過ぎのような気がしますね。

けっして勉強のし過ぎではないです、がっかり(笑)それに近視など目が悪い子どもも多いですもんね。うちも去年からメガネしてますけど、クラスの2割がメガネですよ・・・多いですよね?

 

急に立つと立ちくらみやめまいがする

起立性調節障害というやつですね。成長期の子どもに多い症状で、血圧の調節がうまくいかずに低血圧になるといった症状です。特に立ったり座ったりと姿勢の変化による血圧調節がうまくいきません。

⇒ ちなみに自律神経失調症であらわれるとされる症状一覧はこちらです

 

起立性調節障害とは

ちょっと起立性調節障害についても説明しておきましょう。

小学生高学年から中学生にかけての思春期の子どもで、次のような症状があるにもかかわらず、病院で検査を受けても何の病気も発見されない場合に、この起立性調節障害と診断されます

・朝が起きられない

・だるい

・立ちくらみ、めまい、失神

・夜がなかなか眠れない

・頭痛

・動悸

・食欲がわかない

・イライラする

・集中力がない

・顔色が悪い

・乗り物酔いしやすい

自律神経失調症と同じですね。なんか原因とか病気とかは見つかんないんだけど、具合は悪そうだから自律神経失調症っていう名前つけとこうって感じです。

めまい

 

ですが、この起立性調節障害を起こす子どもは、立ったり座ったりと姿勢を変えた瞬間に、低血圧になることが分かっています。普通は姿勢を変えると、血圧もそれに合わせて変化するのですが、その調節が自律神経のバランスが悪いためにうまくできていません。

その結果、脳へ血流が十分でなくなるので、立ちくらみやめまいを起こします。

 

また、この起立性調節障害になる子どもは精神的なストレスを抱えやすいという要因もあります。血圧に異常はなくても、周囲に気を遣いすぎるといった性格のためストレスがたまりやすいという子どももいますね。

そういう精神的に疲れやすい子どもでは不登校になるケースも多いようですよ。

不登校になると親は辛いですよね。どうしたらいいんだろ。私だったらあたふたしちゃって、こっちが精神的に参っちゃいそうだわ。

でも、親が一番の理解者になってあげて「この子はストレスがたまりやすいんだわ」と理解してあげることも、必要ですね。

 

子どもの自律神経失調症の治し方

生活習慣や精神的ストレスによって、子どもが自律神経失調症になってしまったら、どうやって治したらいいんでしょうかね?

病院に連れて行って、診察してもらうことも必要です。特に起立性調節障害の可能性が高く、学校に行きたがらないといった生活に支障が出るケースは、一度見てもらったほうが安心ですよ。起立性調節障害では薬を処方されることもありますしね。

ただ、生活に支障をきたすまで症状は出ていない場合、子どもはまだ自律神経のバランスを整えること自体が未熟ですし、今後の生活習慣など気を付けるべきポイントを改善したら治ることもあると思うんですよね。

そこで、おうちでできる治し方はないのか調べてみました。

 

早寝早起き

やっぱりこれですよね、早く起きて早く寝るという生活のリズムを付けることが大事です。まあ、平日は学校があるから仕方なく、早起きになりますけども。

やっぱり休みの前の日とかね、うちもそうですけど夜が遅い!早く寝なさいよって言っても「明日休みだし」ってことで、だらだらしやがるのよ。明日が休みでも、小学生は10時までには寝せたいですね。

早寝早起きのリズムが付くと、大体決まった時間にごはんを食べることになりますね。おなか空くもの。そうすると、食事のリズムも付くので、食生活も乱れにくくなりますよね。

 

エアコンを使いすぎない

幼いころからエアコンがあるのが普通の生活してると、なかなか難しいとは思いますが、少しは暑さ・寒さも我慢させることが必要です。暑い・寒い状況に置くことで体が自分で何とかしないと!と体温を調節します。

また、私はよくやってしまってますが、冬場に服を着せすぎるのも良くないですよね。自分が冷え性だから、寒いのが耐えられなくって。ついつい息子にもしっかり着せようとしてしまいます。

 

ゲームやスマホ、パソコンなどの画面を長時間見ない

目が疲れると肩や首の血行が悪くなり、肩こりなどの症状が出ます。また、夜に強い光が出る画面を見ると、睡眠を促すホルモンが出なくなるので、夜寝付けない・・・ということになりますね。

⇒ 目にはこんな症状も出ます

夜に長時間ゲームする

夜に長時間ゲームするのなんかダメですよ

 

夜寝付けないと、朝起きたときにまだ眠いってなるしね。朝からだるい、学校行きたくないってなりますよ。もうこれ、月曜の朝は必ずころ助が言うセリフですよ。

私も小学生の親として、いろいろと気を付けないとダメだわ。

 

運動をする

昼間体を動かして適度に疲れると、夜はしっかり眠れますよね。また、運動をすると汗をかきますので、体温調節のはたらきを良くすることにもなりますね。

そして、運動すると血行も良くなりますし、外で運動をすると日光に当たることにもなって、自律神経のバランスを整えるのに必要なことがいろいろとクリアできます

運動するとおなかも空くから、ごはんもいっぱい食べれるし!うちの息子は本当にイライラするくらい小食なのですよ、明らかに運動不足です。

 

塩分を摂る

起立性調節障害になる子どもは塩分不足が症状の悪化につながります。うちの息子も低血圧で、少し起立性調節障害になりかけています。

幼稚園のころから「ちょっとその気があるので気を付けるように」と病院で言われていますが、確かに塩分不足の感じはありますね。

しょっぱい味付けが苦手です。薄味を好むんですよね。私のイメージとしたら、小学生男子ってしょっぱいもの好きな感じあるんですけど、スナック菓子などはしょっぱいと言って食べれませんし。

まあスナック菓子は食べれなくても良いんですよ、むしろ食べないほうが良いと思いますが、理由がねーしょっぱいのが嫌いっていうのもなんかおかしいなと思ってました。

 

低血圧の子どもは、大人もですが塩分が足りないことが原因になってる人も多いようですよ。他の病気で塩分を控えるようにと言われていない場合は、普段の食事で気持ち塩を多めに摂るのも良いかもしれません。

うちもこっそり多めに塩入れてます。すぐに気が付かれるんですけどね(笑)

 

子どもが自律神経失調症になる原因

子どもが自律神経失調症になる原因は、やはり生活習慣が良くないことが大きいですね。

・夜寝るのが遅い

・ごはんをきっちり3食バランスよく食べていない

・運動不足

・ゲームやスマホなど夜に長時間している

・小さいころからエアコンでの生活に慣れている

・冬は厚着をする

 

でも、生まれつき自律神経のバランスが乱れやすい人もいます。虚弱体質なんかがそうですね。

⇒ 生まれつき自律神経のバランスが乱れやすい人とは?

 

またストレスを感じやすい子どもや、まわりの人に気を遣いすぎるタイプなどストレスが外に発散させにくい子どももいますね。

親としては、生活習慣が乱れていないか?何か心配事などでストレスがたまっていないか?というところも気を付けて見てあげないといけませんね。

まとめ

● 自律神経の乱れによって子どもにあらわれる症状としては、低血圧からくる症状や不眠などが多い。

● 子どもの自律神経失調症が増えているが、多くは夜更かしやゲームのし過ぎ、食生活の乱れが原因になっている。

● ストレスをためやすい子どもも自律神経失調症になりやすいので、親は気を付けて見てあげること。


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居住地:大阪の北摂の中でもパッとしないところ

頭痛やめまい、疲れるなどの症状はないですか?私自身、めちゃくちゃ症状あるんですよね。どこか痛くない日がない!と自信持って言えます。これまでたいして何の取り柄もなく、生きてきましたが、具合悪くない日がないのに生き続けています。

私の体調不良の原因は、自律神経のバランスが乱れてるのです。他にもいろいろと病名が付いたものも持ってますが、根本の原因はこいつでしょう。

こいつをなんとかすべく毎日なんやかんやと調べたり、試したりやってみています。どうぞお付き合いくださいませ。