夜に止まらない!子供の長引く咳をすぐに止める7つの方法

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子供の夜に出る咳

風邪っぴきで咳が止まんなくなってます、もちこです。私の場合はいつも気管支あたりが荒れてるのでね、咳が長引くんですけども。

理由がはっきりしない、子供の長引く咳って嫌ですよね。本人もつらそうだし、こっちもつらい。しかも夜にひどくなりませんか?夜にひどくなって、しっかり眠れない。しっかり眠れないから、体力も落ちている。あーもう悪循環ですね!できることなら代わってやりたいと思います。

子供の夜に出る咳を、止める方法があるんですよ!全部簡単な方法ですが、かなりの高確率で治まります。夜に出る子供の咳を止める7つの方法をお伝えします。

 

子供の夜間に出る咳を止める方法

はい、では早速咳を止める方法をご紹介しますよ。これ読んだら、すぐに実行してくださいね!子供でなく、大人にも効果があるので、私も今晩全部やりますよ。もうゴッホゴホしてしんどいのよね。熟睡できてないしね。

 

1.加湿と加温する

咳が出るのは、乾燥しているときと部屋の温度が低いときです。なので、加湿器や濡れタオルを部屋に干すなどで部屋の湿度を上げましょう。60%くらいになると良いですよ。

でも真冬になると外の空気がだいぶ乾燥しているので、部屋の湿度を60%にしようと思うとかなり大変です。ハイパワーな加湿器が要りますね。

そうなると高い加湿器使わないといけなくなるからなー、シングルマザーもちこ的にはよろしくないですわね。

これならリーズナブルだし、見た目かわいいし、精油も入れられるって!

 

そこで、吸う部分の空気だけでも高湿度にする方法があります。マスクです。

でも、お子さんだとマスク嫌がりますよね。なんか邪魔くさいしね。大人が良く使う使い捨ての不織布のマスクはカサカサして、子供にはあまり好まれないので、ガーゼなど布製のマスクが良いですよ

ママが手作りしてかわいい柄のマスクとか作ってあげたら喜んでするかもですね。

あー、うちはめんどいのでしませんよ(笑)その代わり絹のマスクとか、肌触り抜群のマスクを買ってやったりしました。本当は私用だったんだけど、息子に取られたのよね・・・

マスクをさせたら、呼吸がしづらくなるので、横向きに寝かせましょうね。

 

あと、空気が冷たいと、のどの粘膜を刺激してさらに咳が出ます。首にタオルを巻いたり、寒いときは暖房で部屋の空気を温めましょう。

でも、エアコンだと乾燥しちゃうからね、うちでは冬はオイルヒーターです。温まるスピードはめっちゃ遅いですけども、部屋がじんわり温まるし、空気が乾燥したり汚れたりしないのでオススメです

 

2.布団などについているホコリを掃除する

先ほどの寝る環境を整えるという観点から考えると、掃除も大切ですね布団や部屋の床にたまったホコリを夜に吸い込んで、咳が出るしね。なんか想像しただけで嫌なんだけど。

布団用掃除機とか今たくさんありますもんね。こういうものも活用してホコリやダニなど、アレルギーのもととなるものを取り除きましょう

レイコ○プよりもこっちの方が安いし、評価も高いね。やっぱりお手頃価格の方が売れるのかしら?

 

ちなみにうちには、布団用掃除機なんてないからね、頻繁にシーツを洗いますよ。あとは、寝る前に必ずコロコロします。これでもだいぶ取れますよ。

とりあえず今日から咳対策をやろうと思ったら、布団用掃除機なんてすぐ手に入らないし、コロコロやってください。

コロコロはシーツだけでなく、掛け布団や毛布、タオルケットなどにもしてくださいね。とりあえずこれでホコリ対策はできてます。

 

3.上半身を高くして寝る

咳が出始めると、痰とかが引っかかりますね。またその痰を出そうとして、激しく咳が出ることになります。のどに痰が引っかかったり、たまるのを防ぐために、上半身を少し高くして寝ると良いです。

枕だけ高くするのはダメですよ!余計のど部分が下がるからね。クッションや枕などを背中から頭にかけて当てると良いですよ。小さいお子さんの場合は、大人用の枕を縦にして、背中から当てたらちょうど良いですね。

 

それ専用の枕もあるみたいですけども、うちではバスタオルをたたんだものを背中に置いたりして、調節します。本人にこの高さで苦しくないか?と確認した方が良いですよ。なんかえらい角度付いて、余計寝れなかったなんて言われたらがっかりだしね(笑)

腰のあたりから頭にかけて、10cmくらい高くなるようにしましょう。イスに座ってる?ってくらい起こさなくても良いってことです。

 

4.水分やのどに良いはちみつを摂る

咳があまりにも出ると、のどがガサガサに荒れます。そうなるのを防ぐには、こまめに水分を飲んでのどを潤すことが必要です。お子さんの場合は、気に入っている飲み物が良いですね、好きじゃないとそんなに頻繁に飲んでくれないもん

まぁ、夜中だと虫歯も気になるから、ジュースとか糖分がガッツリ入ってるのはどうかと思いますけどね。スポーツドリンクまでは仕方ないかと思います。

ですが、冷たすぎる飲み物は、逆にのどに刺激しちゃって咳を呼ぶことになりますよ。気を付けましょう。本当は温かい緑茶や紅茶が殺菌作用もあるからいいんでしょうけどね。あ、でも、子供にはカフェインが入ってるから夜は良くないか。

 

はちみつはのどに良いよ

はちみつはのどに良いよ

それとはちみつはのどに効きますスプーン一杯をなめるだけでも、かなりのどの痛みに効きます。ガサガサ部分を覆ってくれる感じね。

はちみつをお湯で割って、レモン汁なんかを加えたらホットレモネードですね。のどにとても良さそう!

ぬるま湯にはちみつ溶かしたものだと、子供にもちびちび飲ませやすいかな?味は微妙だろうけどね。

 

また、はちみつに刻んだ大根を漬けた、はちみつ大根も効きます。大根がしぼんだら、はちみつに大根エキスが出たってことになります。一時間くらいつけたらそうなるね。

その大根は食べませんよ、1回食べたらなんかしなってて美味しくなかった。はちみつ部分をなめます。大根エキスが混ざってても、全然まずくないです。はちみつがおいしいと思う人なら、抵抗なくはちみつ大根もいけると思う。

ただし、1歳未満のお子さんにははちみつあげちゃダメですよ!ボツリヌス菌がはちみつに入っている可能性があって、1歳未満だとその菌に抵抗できないので、咳どころじゃなく具合悪くなります。

 

5.背中をマッサージしてツボを刺激

背中の肩甲骨の間あたりに、咳に効くツボがいくつかあります。そこをマッサージしたり、温めることで咳を止める効果があります。

肩甲骨の間を親指でゆっくり押してやる、手でさすってやると良いですね。冷え性のお母さんだと手が冷たいから、温めてからマッサージしてあげてくださいね。

私もそうだけど、「お母さんの手が冷たい!」ってキレられるよ(笑)

背中をマッサージ

背中を精油入れたオイルでマッサージするとより良さそう

 

風邪や咳、喘息、イライラなどに効くツボですが、ちょっと自分では押しにくいですね。肩甲骨の間って、一番手が届きにくいもんね。

子供の場合は、私がやるからいいけどね。今日みたいに私が咳でしんどくても、息子に押してくれって頼んだって、ちゃんと押してくれなさそうだし。

というわけで、大人の場合はカイロとかを貼って温めると良いですよ

⇒ 自律神経を整えるツボもありますよ

 

6.精油でアロマテラピー

精油も咳に効くものがありますよ。

精油が入れられるタイプの加湿器があるときは、加湿器に2、3滴入れたら良いですよ。無いときは、部屋に干す濡れタオルを作るときに、水に精油を数滴混ぜたものを使うと良いですね。

タオルにシミができても良いんだったら、直接タオルに精油を垂らします。ずぼらお母さんの私は、もっぱらこの方法ですが。

 

咳に効く、かつ子供に使っても良い精油は次のようなものですよ。

ユーカリ・ラディアータ

ラベンダー

ティートリー

あちこちのメーカーから出てますけども、ここのお店のがお値段も手ごろでとても愛用させてもらってます。きっとトータルで1リットルは買ってると思う(笑)

 

上記の咳に効く精油に、気分が落ち着く精油を組み合わせると良いですよ。

オレンジスイート

マンダリン

 

また、1、2滴をティッシュペーパーに垂らして、枕に挟んでも良いですね。簡単だしね。近くで香るしね。

 

7.玉ねぎを枕元に置く

最後はおまじない的な方法ですが、効果はあります。

玉ねぎを半分でも、スライスでも切った面が空気に触れるようにして、枕元に置きます。玉ねぎの成分である硫化アリルには、咳を抑える効果があります。

咳止めに玉ねぎ

このままじゃ効果ないみたいね。切らないとね。

 

この硫化アリルは玉ねぎ切ってるとき涙が出る原因にもなる物質でして、くさいですよ。枕元なんかに置いたら、くさいんだけどね。病院でもらった咳止めが効かないときとかは、抜群の効果を発揮しますよ。

なんかの魔除け!?って言われそうだけどね、だまされたと思ってやってみてください。

ちなみに、この玉ねぎは次の日の料理に使えます。もったいないから捨てないでね。

 

子供の咳が長引く原因

子供は大人に比べて抵抗力がないですね。そのため、のどに付いたウイルスや菌に対して過剰に反応し、炎症を起こしやすくなります。つまり、のどが荒れやすいってことですよ

のどが荒れていると、ちょっとの刺激にも反応します。

冷たい空気や汚れた空気、乾燥した空気を吸うことで、のどが過敏に反応し、咳が良く出ますね。また、のどの回復に時間がかかるので、咳が長引きます。

 

咳の種類

咳にも種類があります。

コンコンと痰が絡まない咳を、乾性咳嗽(かんせいがいそう)と言います。

夜にものすごく出て止まらない咳は、このタイプが多いですね。のどが乾燥した感じになりますね。風邪や上気道炎のときに出ます。

 

また、ゴホッゴホッとかゼーゼーなる痰が引っかかる咳は、湿性咳嗽(しっせいがいそう)と言います。

痰じゃなくて鼻水がのどの方に落ちてきても、この湿った咳が出ます。私が良くなるやつです。寝ているときに鼻水がのどに流れやすくなるので、夜にめっちゃ咳が出ます。

苦しいですね。横向いてもどうやっても鼻がのどの上にあるから、前屈するか、逆立ちする以外はのどに流れます。いろいろな体勢で試してみたけど、ダメだった(笑)

鼻がのどに流れるのを後鼻漏と言いますよ。

⇒ 後鼻漏から起こる病気、知ってますか?

 

また、気管支炎や肺炎などにかかるとこの湿った咳が出て、黄色や緑色の痰が出るようになりますね。もうこうなったら、早いこと病院に行きましょうね。きっと熱も出てます。

 

咳が続く期間で、急性(~3週間未満)、遷延性(3~8週間未満)、慢性(8週間以上)と呼ばれます。

子供の場合は、風邪でも咳が長引きますからね。3週間くらいは続くことがありますが、1か月となると何か他の病気かもしれませんよ。気を付けましょう。

 

咳が出る病気

咳が出る病気には肺がんや肺結核なんかもありますね。でも、子供がかかりやすい病気は次のようなものじゃないですかね。

 

風邪

痰が絡まない咳や鼻水、微熱や頭痛などが出ます。多くの症状は1週間以内に治まりますが、子供の場合は咳だけが残るときもあります。

 

インフルエンザ

急な高熱、全身の痛み、悪寒などが先にあらわれて、後で咳や鼻水が出ます。

⇒ インフルエンザと自律神経失調症と間違うことがあるようですよ

 

クループ

ケーンケーンという犬の遠吠えのような特徴的な咳が出ます。この咳を聞いたことがない人でも、なんかこの咳変じゃない?!って分かるような特殊な咳ですね。子供がかかりやすい病気です。

 

アレルギーや喘息

ハウスダストや花粉などのアレルギーによっても、咳が出ますね。子供の喘息の多くはハウスダストのせいらしいですが、喘息のお子さんがおられるお母さんは毎日掃除頑張ってるんでしょうね。神経質になっちゃいそうだわ。

 

気管支炎

普通の風邪は上気道で炎症を起こしますが、もうちょっと奥で炎症が起こっているのが気管支炎ですね。私は気管支炎に年2回はかかります。風邪のウイルスを上気道で止めてられないの・・・根性なしですわ。気管支炎になると熱も咳も長引きます。

 

肺炎

気管支炎からさらに奥、肺に炎症が起こっている状態ですね。

私これには年1回なりますよ。もう何なんでしょ。毎年かかりつけのお医者さんに驚かれます。さすがに30代でそんなに頻繁に肺炎なんかならないしね。

余程のどから肺の防御が甘いんすわ。免疫力が低下してるんだろうなと思います。

肺炎になると1か月ほどは咳が治まりません。熱も毎日38℃くらい出るし、子供が肺炎になったときは入院することが多いですね。まぁ、その方が安心だとは思います。

肺炎も咳が苦しい

肺炎も咳が苦しいですね

 

百日咳

長く咳が続くことから百日咳と言われます。もちろん私はかかったことがありますよ・・・咳マスターです(笑)

乾いた咳が発作的に続くので、体力は消耗しますね。子供がかかりやすい病気ですが、大人もかかることがあります。百日咳はウイルスではなく菌による感染なので、病院で抗生剤を処方してもらいます。

 

副鼻腔炎

副鼻腔炎は、鼻の穴の横や奥にある空洞の副鼻腔で炎症が起こります。慢性の副鼻腔炎は蓄膿症とも言われますね。急性の副鼻腔炎は風邪とともにかかることが多いです。

膿が混じった鼻水がたくさん出るので、それがのどへ流れて咳が出ます。鼻からたくさん鼻水が出るときはそんなに咳は出ないですね。鼻から出ないなーってときにのどへジャンジャン流れているので、ものすごく鼻水が絡んだ咳が出ます。

この場合の咳は、副鼻腔炎が治れば治まるんですが、治るまでに咳をしすぎてのどが荒れたときは、咳だけ残るときもありますね。私はいつも咳だけ残ります。

急性副鼻腔炎は顔面や頭が痛くなり、熱も出ます。ものすごく不快です。副鼻腔炎じゃないかな?と思われるときは、小児科や内科ではなく耳鼻科に行くほうが勝負が早いですよ。

 

夜に止まらない咳は自律神経が関係している

夜に咳が止まらないことには、自律神経が関係しています。

自律神経は活動的な昼間は交感神経が優位にはたらき、夜など休息する時間には副交感神経が優位にはたらいています。

⇒ 交感神経と副交感神経についてはこちらに詳しく書いてます

 

夜寝るときは、副交感神経がはたらいていますね。副交感神経は体の回復を行うように作用します。なので寝ているときに回復してもらって良いんですけども、一つだけ困ったことが起きます。

副交感神経が作用すると、気管を収縮させます。気管が狭いので、呼吸しづらいし、痰とか引っかかりやすくなってしまいます。そのため、昼間はそんなに咳出てなかったのに、夜に寝るときになってやたら咳が出るってことになりますね。

かといって、夜間に副交感神経をはたらかせないと体も回復しないし、免疫力も落ちます。気管が狭くなるのは我慢するしかないのです。だから、最初にご紹介した7つの方法で咳を緩和させてあげましょう。

 

まとめ

● 夜に咳がひどくなるのは、副交感神経の作用によって気管が狭くなるから。

● 副交感神経には体の回復という役目があるので、夜にはたらいてもらわないと困る。

● 夜に副交感神経にはたらいてもらいながら、咳を抑えるには加湿や加温、上半身を少し起こすなどの7つの方法が効果的です。

 


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頭痛やめまい、疲れるなどの症状はないですか?私自身、めちゃくちゃ症状あるんですよね。どこか痛くない日がない!と自信持って言えます。これまでたいして何の取り柄もなく、生きてきましたが、具合悪くない日がないのに生き続けています。

私の体調不良の原因は、自律神経のバランスが乱れてるのです。他にもいろいろと病名が付いたものも持ってますが、根本の原因はこいつでしょう。

こいつをなんとかすべく毎日なんやかんやと調べたり、試したりやってみています。どうぞお付き合いくださいませ。