流行る前にチェック!インフルエンザと自律神経失調症の違い

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インフルエンザと自律神経失調症

風邪を引いて以降、なんだか調子が悪い、もちこです。寒い時期に気になるものといえば、インフルエンザですね。今年2016年冬のシーズンもインフルエンザが流行りそうです。インフルエンザにかかったかどうかを判断するのに急な高熱があるかどうか?っていうのをよく言いますよね。

しかし、感染症ではない自律神経失調症でも急に高熱が出ることがあるらしいのです!知らなかった!

これだと私のような自律神経失調症持ちの人は、急な高熱がインフルエンザなのか自律神経のせいなのかわかんないですよね?インフルエンザが流行る前に、インフルエンザと自律神経失調症の症状の違いについて調べてみました。




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自律神経失調症でも急に高熱が出るの?

これはなかなか自律神経失調症持ちの方も知らないんじゃないかしら?長年患っている私も、高熱が出るなんて初めて聞きましたよ。なんで自律神経のバランスの乱れで高熱なんか出るんでしょうね?

 

自律神経失調症で高熱が出る理由

ストレスや良くない生活習慣などによって自律神経のバランスが乱れると、交感神経が作用しすぎて微熱が出ることがありますね。はい、これは私だって経験したことありますよ!なんかだるい、あ、微熱が出てる。でものどとか痛くないし風邪じゃないなぁ・・・みたいな感じですよね。

⇒ その他に自律神経失調症であらわれる症状一覧はこちらです

 

しかし、ストレスがたまることで微熱でなく39℃以上の高熱が急に出て、2,3日続くことがあるらしいのです!いやーそんなんになったらインフルエンザかと思ってしまいますよね?!私だったら絶対インフルエンザやと思って、急いでかかりつけの内科に行くことでしょう。そしてタミフルかリレンザを早くくださいって言いそうです。

自律神経失調症による高熱なので、インフルエンザの検査(鼻にながーい綿棒突っ込まれてぐりぐりされるやつ)をしたところで何の反応も出ないわけですよね。いや、びっくり。のどとかも腫れないし、肺の音とかもおかしくないのですよ。そんなこんなで「いやー何の異常もないけどね」とかって先生に言われて帰されてしまいます。

ストレスで高熱が出ます

仕事などの過剰なストレス、そしてそれによる精神的不安や不眠が重なっていくと、このように高熱が急に出たりするんですって。体が悲鳴あげている感じですよね。しかし、何も異常が出ないので解熱剤など薬も効きません

そんなことになると余計に不安になってしまいそうです。どうやっても治らないんじゃない?という不安が症状を悪化させるようです。怖いですね、ホラーですよ。原因がはっきりしているインフルエンザの方がましかもしれないですよね。

 

自律神経失調症で高熱が出たときの対処法

自律神経の乱れによって高熱が出るときは、先ほどちらっと言いましたように解熱剤をはじめ、薬は効きません。なんで高熱が出てるのか原因も不明です。そして、ストレスが大分たまっている状態ですね。また、高熱が出てるー!っていう不安もあります。

ストレスや不安は自律神経の一つである交感神経を優位にはたらかせます。この交感神経は、全身の筋肉をぎゅっと硬くし、血管も収縮させるので血行が悪くなります。血行が悪いと酸素や栄養が体内のすみずみまで運ばれなくなるので、疲労の回復や組織の修復ができなくなります。つまり、具合悪くなってんのに治す方へ進めない状態ですね。

⇒ 自律神経のはたらきについてはこちらをどうぞ

 

交感神経と正反対のはたらきをする副交感神経が優位になることができれば、体や心にあらわれたいろいろな症状を治すことができます。副交感神経は回復を担っているのですね。なんだか副交感神経の味方をしたくなりますが、交感神経は交感神経で役割があるのですけどね。まあ自律神経失調症の多くの症状は交感神経のはたらきすぎなもんで、このブログでもたびたび悪者扱いではあります。

 

 

高熱を治すためには、副交感神経に十分な時間はたらいてもらわなければなりません。つまり、休息・リラックスした時間を多くとることが必要です。

夜カフェって素敵な響き、こんなの聞いてお茶したいわー。

 

夜は11時までには寝て、夜中の副交感神経がはたらくべき時間を確保する。

・朝は体内時計を正しい時間にリセットするために、7時までには起きて朝日を浴びる

・夜は交感神経が優位になりやすくなることをしない。スマホなど強い光を見ると交感神経がはたらき出しますよ。

・できるだけ毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。早寝早起きですね。

3食きっちり食べる。時間も毎日同じくらいになるようにする。

・シャワーで済まさずにお風呂に浸かる。起きているときではお風呂に浸かっているときが副交感神経がはたらきやすいようです。

ストレッチや軽い運動を少しでも毎日して、筋肉が硬くならないようにする。

・高熱が出ているときなどは、強いストレスを感じるものから離れる。仕事とかは難しい場合も多いですけどね。ストレスをなくすことが一番の対処法ではありますよね。

お風呂に浸かろう

 

インフルエンザと自律神経失調症の症状の違い

ではインフルエンザとの見分け方はどうしたら良いんでしょう?まずは、インフルエンザの症状から見ていきます。

 

インフルエンザの症状

・急に寒気がし始めて、38℃以上の熱が出る

・全身の関節や筋肉が痛い

・ガンガンするような頭痛

・くしゃみや鼻水

・咳やのどの痛み

・腹痛や胃痛

だいたいこういう症状が出ますね。あと、重症化するとインフルエンザ脳炎や脳症になるケースもあるので、特に小さいお子さんは気をつけないといけません。

うちのころ助も2歳のときにインフルエンザになりまして、高熱でけいれんばかりするので脳症の疑いがあるからって大きな病院に救急車で運ばれたことがありました。結局、脳症にはなってなかったんですが、大人と違って子どもは急に容態が悪化するケースがあるので怖いですね。

 

インフルエンザの場合はA型・B型・C型というタイプの違いによって少し症状も違います。C型は一度かかるともうかからないといいますね。多くが小さい子どもがかかります。風邪のような症状で終わるため、C型にかかってるーって思わない人がほどんどらしいです。

A型とB型には何回もかかります。A型の方が高熱が出やすい分、早く熱が下がるとも言いますが個人差ありますよね。私は去年A型にかかって一週間熱下がらなかったです・・・リレンザ服用したのに。

 

インフルエンザか自律神経失調症かの判断

では、急に高熱が出た!ってときにインフルエンザか自律神経失調症かを判断するポイントをまとめてみますよ。次のようなときには、風邪やインフルエンザではなく自律神経失調症である可能性が高いです。

・病院に行ってインフルエンザの検査をしたけど反応が出なかったとき、その他の感染症も見つからなかったとき

・解熱剤などを飲んでも熱が下がらないとき(でもインフルエンザのピークのときは解熱剤効かないですよねー。これだけじゃ判断できないですな。)

・熱が出るまでに睡眠不足が続いていたとき

・ものすごくストレスがかかっている、または大きな悩み事を抱えているとき

精神的な症状も発熱前からあるとき(イライラしてるとか、不安感が強いとかですね)

あと、その他の自律神経失調症であらわれる症状が出ているときは、インフルエンザよりも自律神経失調症の可能性が高いですね。

また、自律神経失調症のときはインフルエンザを含め、風邪などの感染症にかかりやすくなります。すでにいろいろと体が弱ってるからですかね。気をつけましょうね。

⇒ 自律神経の乱れと風邪の関係




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まとめ

● 自律神経失調症でも急に38℃を超える高熱が出るときがある。

● インフルエンザとの違いは、ストレスがたまっているかどうか?睡眠不足が続いていないか?がポイント。

● 自律神経のバランスが悪いと感染症にかかりやすくなる。




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居住地:大阪の北摂の中でもパッとしないところ

頭痛やめまい、疲れるなどの症状はないですか?私自身、めちゃくちゃ症状あるんですよね。どこか痛くない日がない!と自信持って言えます。これまでたいして何の取り柄もなく、生きてきましたが、具合悪くない日がないのに生き続けています。

私の体調不良の原因は、自律神経のバランスが乱れてるのです。他にもいろいろと病名が付いたものも持ってますが、根本の原因はこいつでしょう。

こいつをなんとかすべく毎日なんやかんやと調べたり、試したりやってみています。どうぞお付き合いくださいませ。